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10月〜12月期の景気指数は7・7・・・・九州財務局

 財務省九州財務局の調べによると、熊本県の2021年10月〜12月期景気判断指数(BSI)は前期(7月〜9月期)比19・3ポイント増の7・7で、4四半期ぶりに「上昇」超に転じた。
 BSIは前期と比較した「上昇」・「下降」・「不変」・「不明」などの変化方向別の回答社数構成比から先行きの経済動向を予測する方法。
 資本金または基金1千万円以上の法人(電気・ガス・水道、金融業、保険業は1億円以上)を対象に調査を実施。回答企業数は130社(回収率100%)。
 業績別に見ると製造業が同31・2ポイント増の12・8で4四半期ぶりに上昇超に転じた。前期で長雨や感染症の影響を受けた食料品製造業の需要が増加し、そのほか情報通信業、生産用機械、非鉄金属なども好調だったことが影響した。非製造業は同14・3ポイント増の5・5で四半期ぶりに上昇超に転じた。宿泊飲食業が感染症の落ち着きで人の動きが増え、助成事業の再開などもありプラスに寄与した。そのほか娯楽関係や職業紹介なども好調だった。
 規模別では大企業が同21・4ポイント増の14・3、中堅企業が同32・6ポイント増の24・3で「上昇」超、中小企業が同10・8ポイント増のマイナス4・6で「下降」超だった。
 全産業の先行きについては2022年1月〜3月期が7・7、4月〜6月期が2・3となると予測。
 また大分、宮崎、鹿児島含む管内4県の10月〜12月期BSIは全産業で同19・4ポイント増の14・3、製造業は同14・9ポイント増の19・9、非製造業は同21・5ポイント増の11・9だった。
_くまもと経済 業界NAVI_:2022年3月2日発行 No.489

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