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県に5年保存可能な缶入りスナック寄贈・・・・湖池屋

 スナック菓子製造の褐ホ池屋(東京都板橋区、佐藤章社長)は4月26日、熊本県に長期保存可能な缶入りスナック1千缶を寄贈した。
 寄贈したのは5年間の長期保存が可能なポテトチップス「コイケヤロングライフスナック」で、「湖池屋プライドポテト神のり塩」と「じゃがいも心地オホーツクの塩と岩塩」の2種類。長期保存缶商品は災害時における食品の需要の高まりを受けて2021年に発売。通常の袋入りスナック商品は保存期間が6カ月だが、同商品は光・水・酸素から遮断する缶入りにすることで5年の長期保存が可能になっているという。寄贈した商品は県内の児童養護施設などに配布し、災害時の備蓄食料として活用される予定。同日、県庁で贈呈式を行い、脇淵健二九州阿蘇工場長、安田弘人総務課長、三輪孝之県商工労働部長らが出席した。
 同社の九州阿蘇工場(益城町宮園)は21年8月に稼働。生のジャガイモを原料としたスナック菓子全般を生産しており、県産トマトを使用したスナック菓子「カラムーチョ」や県産地鶏の天草大王を使用した「JAPANプライドポテト熊本復活の地鶏」なども製造している。
 脇淵工場長は「もうすぐ稼働から2年を迎え、九州阿蘇工場は熊本や九州に安定的に商品を届けるというだけでなく、熊本地震の被害にあった地域の復興と活性化に貢献したいと開設にいたった。熊本県の防災力の向上、県民の防災意識の啓発活動に貢献できれば」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2023年6月30日発行 No.505

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