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県こども食堂ネットワークに寄付金100万円・・・・県信用組合

 熊本県信用組合(熊本市中央区紺屋今町、出田貴康理事長)は9月27日、(一社)熊本県こども食堂ネットワーク(島田万里代表理事)に寄付金100万円を贈った。
 同組合は6月から8月にかけて「こども食堂応援定期」を販売し、募集総額20億円の0・05%に当たる金額を寄付したもの。今年1月にも同様の寄付をしており、3回目。子ども食堂の食材や資材費のほか、食中毒対策、クリスマスに向けた準備などに役立てられるという。同日、出田理事長が同市東区桜木2丁目の県こども食堂ネットワーク事務局を訪れ、島田代表理事に目録を手渡した。
 出田理事長は「引き続き地域課題の解決に取り組み、支援の輪を広げていきたい」とあいさつし、島田代表理事が「管轄する食堂の困りごとに積極的に耳を傾け、必要な物資確保に役立てたい」と謝辞を述べた。

県こども食堂ネット、菊陽町と連携協定

 また、同組合は10月13日、(一社)熊本県こども食堂ネットワーク、菊陽町(吉本孝寿町長)と子ども食堂支援を通じた地域コミュニティー形成や活性化に向けて連携協定を結んだ。
 子ども食堂の開催や運営、広報活動などで連携する。県信用組合は営業店舗で広報活動を行い、県こども食堂ネットワークは食堂運営者に対する講習や寄付金の配布、菊陽町は食堂活動支援や広報支援などを展開する。同組合と同ネットワークが自治体と連携協定を結ぶのは5件目。
 菊陽町役場で開いた締結式で出田理事長は「本協定を通じて連携を強化し、地域金融機関としてさらなる活性化に寄与したい」、島田代表理事が「子どもたちの居場所、多世代交流の場として活用されている子ども食堂を一層拡大していく」、吉本町長が「今年度は子ども食堂支援の予算をすでに確保している。誰一人取り残さない地域コミュニティーを推進したい」とそれぞれ話した。
_くまもと経済 業界NAVI_:2023年12月30日発行 No.511

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