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本社屋の屋根を改装
 リボンガス 自社取り扱いの遮熱塗料を利用

LPガス器具販売、住宅リフォームのリボンガス梶i熊本市小島、内海久俊社長)は、このほど本社社屋の屋根を改装した。
1992年に完成した社屋が老朽化したことによるもの。同社が取り扱うアステック遮熱塗料を利用した。この塗料は紫外線の強いオーストラリアで開発されたもので、耐久性に優れているという。太陽光線を反射し熱伝導をしにくい性質から、未使用部分と比べ表面温度が15度近く低下する。室内温度も10度ほど低下するため冷房費が25%から40%ほど削減できるという。温暖化の影響で遮熱塗料は世界的に需要が伸び、日本でも工場などに広く使われているが、色の種類が少ないことから一般家屋への普及は進んでいなかった。昨年、日本の一般家屋に合わせて濃い色を増やしたため需要が伸びている。下地処理をした上で1uあたり6千円から7千円と通常の塗料の倍近いコストがかかるが、十数年に1回の塗り直しで効果が持続するという。
同社は92年11月設立、資本金は1千万円。従業員は10人。売上高は約2億円。内海社長は「温度管理を必要とする倉庫から一般家庭まで広く使える塗料を取り扱っているので自社社屋にも使ってみた。長持ちするので再塗装の手間や塗料、足場の料金などが削減できる」と話している。 (佐竹)
週刊経済:2008年8月5日発行 No.1486

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