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野良猫590匹に不妊手術
 竜之介動物病院 殺処分減へキャンペーン実施

 竜之介動物病院(熊本市中央区本荘6丁目、徳田竜之介社長)は2月22日から28日まで、県内の動物病院で初めて野良猫の無料不妊手術キャンペーン「TNRプロジェクト」を実施、期間中に野良猫590匹の不妊手術を行った。
 TNRとは、「トラップ(捕まえる)、ニューター(不妊手術)、リターン(もとに返す)」を意味し、ボランティアが猫を捕獲し同院で不妊手術をした後、捕獲場所に戻すという内容。個体数の増加防止、飼い主が見つからない猫について行う殺処分を減らすことを目的に実施した。期間中に捕獲され手術した野良猫は、オスが226匹、メスが364匹で計590匹、目標の300匹を大幅に上回った。
 キャンペーン初日に徳田院長は「野良猫は繁殖能力が高く、殺処分を減らすためにはこれまで取り組んできた里親探しでは限界がある。そのため、繁殖を防ぐことが一番効果的だと思い、今回のプロジェクトを実施した。県民の皆さまの動物に対する意識が高いため、思った以上の猫が集まっている。今後も継続して取り組んでいきたい」と話した。(加藤)
週刊経済:2015年3月17日発行 No.1816

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