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福祉事業の会社を設立、大津町に有料老人ホーム
 光進建設 一帯に「福祉村」構想

総合建設業の光進建設梶i熊本市御領2丁目、中園俊介社長)はこのほど、居宅介護、訪問介護、通所事業を行う褐進会介護を設立した。
事務所は大津町室に昨年10月に建設した住宅型有料老人ホーム内に置き、社長には井上裕介常務が就いた。資本金は1千万円で、従業員数は10人。
同地の施設は、大津養護学校北側の熊本県相互木材市場跡地にあり、敷地面積は約3300u、鉄筋コンクリート造り4階建て、建築面積は約930u。1階は通所介護や機能訓練スペースがあるほか、風呂、厨房(ちゅうぼう)、事務所など。2階から4階までに居室70室(1K、18・4u)があるほか、各階に食堂や入居者がくつろぐ居間などがある。施設は、認可が下り次第オープンしたいとしており、入居者数にあわせて必要な職員を増員していく。
また、周辺の約1万1800uも取得しており、将来的に特別養護老人ホームや医療法人などの関連施設が建つ「福祉村」を作りたいとしている。同社では「県内でも施設入居で待機しておられる高齢者の方は非常に多く、福祉に関して周辺自治体に少しでも貢献できれば」と話している。
井上裕介(いのうえ・ひろすけ)社長は井上太喜郎会長の次男。1961(昭和36)年1月7日生まれ、49歳。人吉市出身。79年に光進建設入社後、96年常務取締役に就いている。 (横山)

週刊経済:2010年1月26日発行 No.1558

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