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動物医療センタービルが完成
 竜之介 人工透析、免疫療法など開始

竜之介動物病院、九州動物学院など運営の蒲ウ之介(熊本市中央区本荘6丁目、徳田竜之介社長)が昨年12月から建設していた九州動物学院などが入居する「竜之介動物医療センタービル」がこのほど完成、9月1日にオープンした。
通称産業道路沿い九電工熊本支店東側。完成したビルは、敷地面積1165u、鉄骨造り4階建て、延べ床面積は2895u。1、2階には竜之介動物病院、3、4階には九州動物病院が入居した。1階には診療室を4室、処置・検査室、レントゲン室、リハビリ室、2階にはペットホテル、入院室・隔離室、面会室・相談室、免疫療法室、手術室、ペット用品販売店「R‐one」、3階には、3教室、CT室、手術実習室、4階にはトレーニング室、2飼育室、トリミング室、ドッグランを設けた。ビル完成に伴い、同病院は新たに、酸素カプセル、16列のCTを導入、県内では3施設目となる人工透析、副作用が少ないがん治療の免疫療法、夜間の緊急外来を開始した。また今後は、動物鍼灸、老犬ホーム、リハビリ、動物介在活動などにも力を入れていく。
徳田社長は「病院と学校を同じ場所にしたことで、学生たちには臨床現場のリアルな緊張感なども学べる。スタッフにとっても、毎日緊張感を持って仕事に取り組むことができるなど相乗効果が生まれる。今後は、県内の動物病院と連携し人工透析や免疫療法などの治療に当院を利用していただきたい。動物関係の情報発信・収集の場として機能するビルを目指す」と話している。 (加藤)
週刊経済:2013年9月10日発行 No.1739

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