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成蹊大学情報図書館に自動書庫システムを納入
 金剛梶@72万冊の蔵書を管理

物流システムメーカーの金剛梶i熊本市上熊本3丁目、宮崎邦雄社長)は、このほど東京都武蔵野市の成蹊大学情報図書館に自動書庫システムを納入した。同システムの納入額は約4億円。
同情報図書館は、成蹊学園創立100周年記念事業のひとつとして総投資額約40億円で建設したもの。自動書庫システム=製品名「KONGO BOOK ROBO(コンゴーブックロボ)」は新図書館の地下2階の書庫スペース約1100uに設置。72万冊の図書が17750ケース(A4サイズで40冊/1ケースあたり)のコンテナに収納される。図書端末機より必要な図書・資料の検索を行い、取り出し指示により、地下の書庫室から目的のコンテナが運搬装置を経由して、地下、1階、2階の出納ステーションまで運ばれて、目的の本が取り出せるというもの。
同社ではこれまで早稲田大学、金沢大学、九州大学、立教大学、稲城市などに納入実績があり、現在稼動中の国内大学図書館の自動書庫システムとしては成蹊大学のシステムが最大規模となる。
同社の宮崎社長は「進行する少子化で大学の全入時代も予想されている中、大学は生き残りをかけた差別化戦略を展開している。システムの高度化とコスト低減を共に実施できる自動書庫は今後、教育機関のみではなく、公共図書館でも導入の可能性が広がっている。今後も先端的な事業にチャレンジしていきたい」としている。 (安田)

週刊経済:2006年10月24日発行 No.1398

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