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民事再生申請した桂花から事業譲受
 重光産業の子会社桂花拉麺 工場や12店舗など

味千拉麺を展開する重光産業梶i熊本市戸島町、重光克昭社長)が100%出資する桂花拉麺鰍ヘ3月15日、昨年11月に民事再生を申請した褐j花から事業譲渡を受けた。
桂花拉麺鰍ヘ2月に設立しており、資本金は950万円。本社は同市花畑町に置き、実務は同市貢町のフードパル熊本内にある事務所で行っている。代表には重光社長が就いている。県内5店舗と関東7店舗の計12の桂花拉麺店舗、フードパル内の工場、従業員120人(パート・アルバイト含む)などを引き継いだ。
重光社長は「関東圏を中心に長年愛されている熊本の味を守っていきたい。味千拉麺とともに全国に紹介していく」と話した。

東日本大震災被災者に寄付

また、重光産業鰍ヘこのほど発生した東日本大震災被災者に物資及び100万円の寄付を決めた。
3月15日に熊本全日空ホテルニュースカイで開かれた全国オーナー会議で寄付を呼びかけ、参加した全国の味千拉麺FCオーナーと味千本部から100万円を寄付。さらに即席のタイピーエン1万5千食分や500mlのペットボトル入りお茶5千本などの物資の提供も決めた。
今回の地震で青森県の店舗などへ食材の供給が困難になっているほか、譲渡を受けた桂花拉麺の店舗でも食材調達が難しくなっていることや、計画停電などにより営業に影響が出ている。宮城県にある味千拉麺の「仙台柴田店」では食器が割れるなどの被害が出ているものの、店舗は営業できる状態にあるため、今後状況を見ながら店舗を利用した地域支援活動も検討していきたいとしている。 (横山)
週刊経済:2011年3月22日発行 No.1615

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