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西原に県内初となる英語教育の小学部を開設・・・・熊本インターナショナルスクール

 (一社)熊本インターナショナルスクール(熊本市東区西原1丁目、マシュー・オーム代表理事・校長)は4月11日、同市東区西原2丁目にインターナショナルスクールの小学部を開設した。
 マシュー代表理事は同地で英語教育の保育所「ピカソインターナショナルスクール」を2003年から運営。継続的に英語教育を行う目的で小学部を開設したもの。名称は「熊本インターナショナルスクール」。場所はタイヤガーデン熊本東の東側にある住宅街。敷地面積は約300u。建物はプレハブ2階建てで、延べ床面積は185u。職員は教員免許を持つ8人で、クラス担任は英語が母国語の教員が、国語は日本人教員が指導する。1学年の定員は35人だが、初年度は1年生10人が入学し、来年度以降は毎年新1年生が加わる予定。入学金は30万円、学費は年間113万円。県内ではインターナショナルスクールの小学部の開設は初という。今後2年間は仮設校舎で授業を行い、20年3月には新校舎に移転予定で、現在、東区周辺で用地を探している。また、中学部、高等部の開設も計画している。同スクールは学校教育法で定める小学校とは異なり、生徒は住まいの公立小学校に籍を置き(原籍校)、同スクールが原籍校に出席簿や通知表を提出することで卒業時は小学校卒業と認定されるという。今後は、国内外大学の受験要件を満たす国際的な教育プログラム「国際バカロレア」の認定取得を目指す。
 マシュー校長は「1つの正解を探すのではなく探求できる考え方を身に付ける探求学習を柱に、文部科学省の学習指導要領の理念を取り入れている。自分で考える力と英語力を身に付ける教育を通じて、国際ビジネスで活躍できる人材の育成を目指す」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2018年5月30日発行 No.444

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