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潟Cヅミ商店の株を買い取り、子会社に
 潟激Cメイ藤井 6月1日付で

紙・事務機卸の潟激Cメイ藤井(熊本市上熊本一丁目、藤井邦宏社長)は、六月一日付けで医療衛生用品卸の潟Cヅミ商店(熊本市蓮台寺四丁目、鴻江靖夫社長)の発行済み株式のうち五三%を取得、経営譲渡を受け子会社化する。イヅミ商店の鴻江社長は退任し、レイメイ藤井の藤井社長が社長を兼任する。
イヅミ商店の鴻江社長から健康上の理由などで経営から退き株式を譲渡したいとの打診を受け、四月中旬に合意したもの。イヅミ商店の株式のうち、鴻江氏一族の株式の一部(発行済み株式の三五%)と政府系投資機関の大阪中小企業投資育成(大阪市)が所有する全株式(同一八%)を、総額約二億円強で譲り受ける。
藤井社長は「イヅミ商店さんとは、三十年以上のお付き合いがあり、ご縁が深い。財務内容も極めて健全である。M&Aと言うより両社のメリットを最大に引き出すための経営譲渡だと言える。特に同じ卸業だが、商品や取引先の重複がほとんど無く卸領域の住み分けが可能で、家庭紙の分野を拡大できると判断した」としている。
従業員はそのまま引き継ぎ、熊本市蓮台寺四丁目の本社は菊池郡大津町の大津支店に移転する。
イヅミ商店の新役員には、専務にレイメイ藤井の松井義昭取締役(五十七歳)、常務には鴻江氏の長男でイヅミ商店営業本部長の一夫氏(四十歳)が就任した。新役員は次の通り。
▼代表取締役社長 藤井邦宏(レイメイ藤井代表取締役)▼専務取締役 松井義昭(レイメイ藤井取締役)▼常務取締役 鴻江一夫(イヅミ商店営業本部長)▼取締役 営業部長 魚住芳男(イヅミ商店取締役大津支店長)、山野浩一(レイメイ藤井管理本部経理課長)、木下周二(レイメイ藤井常務取締役・熊本本店長)非常勤▼監査役 大嶋伸廣(レイメイ藤井取締役管理本部長)。
潟Cヅミ商店は、一九三〇(昭和五)年の創業。資本金七千七百万円。九州のスーパーやドラッグストアに医療衛生用品やベビー用品などを卸している。〇三年八月期の売上高は三十八億円。

週刊経済:2004年5月18日発行 No.1275

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