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地域産業資源活用事業にくまもと創健など
 九州経済産業局 九州で10件

九州経済産業局は12月15日、地域産業資源活用事業計画として鰍ュまもと創健(人吉市)と豊永酒造(球磨郡湯前町)の事業など10件を認定した。
各地域の強みである農林水産物や鉱工業品およびその生産技術、観光資源といった地域資源を活用して新商品開発などを行う中小企業を支援するもの。事業認定を受けた企業は専門家によるアドバイスなどのほか、試作品開発や販路開拓に対する補助、設備投資減税、中小企業信用保険法の特例、政府系金融機関の低利融資による支援を受けることができる。
くまもと創健が認定を受けた事業は「キクラゲ還元レトルト加工食品の開発および販売」で、支援機関は熊本県中小企業団体中央会。消費期限が短い生キクラゲを独自の還元レトルト加工技術によって過熱殺菌時の酸化反応を抑え、ビタミンなどの機能性成分の破壊を防止するなど、成分的な高品質化と長期保存が可能なレトルト商品を開発し、販売するもの。キクラゲの生産ノウハウについては、潟Wェイ・エム・シー(熊本市)から技術支援を受けるほか、還元レトルト加工については居報科学研究所(人吉市)と連携する。同社では「この事業を通して、国内では希少な食材でもあるキクラゲを一般の消費者を含めて、多くの人たちに広めていきたい」と話している。
豊永酒造の事業は「球磨焼酎の魅力を引き出すため球磨地方の米・水・造りにこだわったアルコール度数19度の米焼酎の開発と新しい飲酒スタイルの提供」。球磨地方で作った米と球磨の地下水だけを使用、常圧蒸留で古酒とブレンドし、ろ過の回数を減らした製法により甘みやコク、まろやかさを持った19度のストレート飲用酒を製造。年間を通しておいしく飲むための容器などで新しい飲酒スタイルを提供するという。 (佐藤奈、熊谷)
週刊経済:2008年12月23日発行 No.1505

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