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シンガポールの中核病院と人事交流・・・・済生会熊本病院

 済生会熊本病院(熊本市南区近見5丁目、中尾浩一院長)は、人事交流覚書を締結しているシンガポールの中核病院タントクセン病院(T T SH)に10月15日から21日まで職員4人を派遣、人事交流をスタートさせた。
 同病院は今年1月、シンガポール国指定の感染病院で同国第2位の規模(診療科45科、病床数約2千床、職員数約8千人)を持つTTSHと人事交流覚書を締結しており、10月派遣の第一陣を含め今年度中に計3チーム9人を派遣する。
 派遣3チームは、@業務効率の向上や安全性の確保などについて、現場サイド発のソリューションを考える「KAIZEN(改善)」研修が、人員4人(医師1、看護師1、薬剤師1、事務員1)で10月15日から21日まで。Aスムーズな診療プロセスや患者フローの構築など病床管理体制を学ぶテーマ別研修が、人員4 人( 医師2、医療ソーシャルワーカー1、事務員1)で今年度内予定(派遣期間未定)。B国際水準の細菌検査や感染管理の体制を学ぶ公募・選抜型の個人研修が人員1人(臨床検査技師1)で同じく年度内派遣予定(同)。
 第1回派遣メンバーは、自己推薦や所属長からの推薦で募り、プロジェクトチームが決定。派遣前に外国人講師による語学研修や通信教育による研修などを受けた。2018年度は同病院がTTSHから研修を受け入れる予定。
_くまもと経済 業界NAVI_:2017年11月30日発行 No.438

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