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当期純利益は2707万円で7期連続の黒字・・・・アスリートクラブ熊本

 サッカーJ3・ロアッソ熊本を運営する潟Aスリートクラブ熊本(熊本市中央区神水2丁目、永田求社長)の2019年度決算は、売上高にあたる営業収益が前期比9・0%減の8億4967万円で減収だったものの、当期純利益は同65・7%増の2707万円で7期連続の黒字を計上した。
 期間は19年2月1日〜20年1月31日まで。4月24日に定時株主総会を開き、承認した。営業収益を部門別に見ると、主力の広告協賛収入は、J2から降格した影響でスポンサーが減少するなどし、前期比15・1%減の3億6636万円だったが、スポンサー数は前年並みを維持した。入場料収入はホーム戦の減少などで同22・2%減の8662万円。Jリーグ配分金は同20・4%減の1億2722万円だった。また、選手移籍金などを含むその他収入は同36・1%増の1億4900万円で増加した。
 一方で支出は、選手人件費を削減したことなどでチーム運営経費は同10・6%減の3億6359万円。そのほか試合関連費用や販売費、管理費などの経費削減に努めた結果、営業費用の支出は同10・6%減の8億1438万円と減少し、黒字化に寄与した。2020年度については、新型コロナウイルス感染拡大の影響で先行き不透明としており、チーム存続に向けた動きを展開していくとしている。
_くまもと経済 業界NAVI_:2020年6月29日発行 No.469

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