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加藤神社に観音菩薩の石のレプリカを奉納・・・・NTT西日本熊本支店など

 西日本電信電話褐F本支店(熊本市中央区桜町、前田仁支店長)などは6月18日、同区本丸の加藤神社(湯田崇弘宮司)に熊本地震で崩れた熊本城の石垣から見つかった観音菩薩が彫られた石のレプリカを作成し復興石垣として奉納した。
 観音菩薩が彫られた石は、熊本地震で崩れた熊本城の石垣から見つかったもので、現在は加藤神社の境内で展示されているが、熊本城の復興に伴い元の場所に戻す必要があり、レプリカの作成を進めていたもの。レプリカの作成は、NTT西日本熊本支店が窓口となり、平田機工梶i同市北区植木町、平田雄一郎社長)や潟純Cズ・リーディング(同市北区高平、中山善晴社長)など複数の地元企業が技術協力。ワイズ・リーディングの協力でCTによりスキャンしたデータをもとに、平田機工の3Dプリンターで成形。大きさは、縦と横が約40pで、高さ約60pの原寸大で、樹脂製で出来ており、観音像なども忠実に再現した。
 同日に開いた奉納式で前田支店長は「完成までの道のりは長く、いくつかの壁にもぶつかったが、県内の優秀な技術を持っている企業の皆さんが共に力を合わせて復興石垣が完成した」とあいさつ。加藤神社の湯田宮司は「復興石垣として、熊本の復興のシンボルとなるようなものとして、後世に残していけるものになれば」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2020年7月30日発行 No.470

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