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3Dによる文化財計測・デジタルコンテンツ化の新会社・・・・橋口武弘橋口石彫工業社長

 橋口武弘葛エ口石彫工業社長は5月7日付けで、3D技術を活用した文化財の計測・デジタルコンテンツ化の新会社を設立した。
 社名はWee‐va(ウィーヴァ)梶B熊本市中央区京町1丁目の同社内に本社を置いた。資本金は100万円。取締役は西原村大切畑の西村和也KYOTO S3DSTUDIO代表。主な業務内容は文化財遺構・遺物の実測・調査、保存整理や復元・複製・模型など制作のほか都市計画、市街地再開発に関する計画、調査、立案・設計、まちづくり・むらおこしの調査、計画、設計やそれらにかかわるコンサルティング業務など。既に高森町で湧水トンネルや同駅前に展示している蒸気機関車の計測を実施。当面、県内各自治体を中心にマーケティングを進める。
 橋口社長は同区古京町出身、1964年4月生まれの56歳。九州学院高―九州産業大卒。1997年度の第1期熊本城復元整備工事から石材部門(石垣を除く全て)を担当しているほか、熊本地震で被災した熊本市内各地の石造文化財修復に取り組んでいる。
 西村取締役は、京都市を拠点に、日本の歴史的建造物の3Dデータ保存に取り組んでおり、世界文化遺産に指定されている醍醐寺の建造物や仏像などを3D化。優れた再現性が高い評価を得ているという。
_くまもと経済 業界NAVI_:2020年7月30日発行 No.470

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