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6月期の売上高は34億6500万円で増収減益・・・・ナカガワフーズ

 食肉加工販売の潟iカガワフーズ(菊陽町原水、中川哲也社長)の2020年6月期決算の売上高は、前年同期比0・07%増の34億6500万円、経常利益は同29・9%減の7580万円で増収減益となった。当期純利益は同67・6%減の3200万円だった。
 同社では、関東、関西圏を中心に外食産業向けの食肉加工販売の取引が拡大したほか、昨年6月に大手食肉加工販売のスターゼン鰍ニ業務提携し、九州内における外食産業や企業・病院給食向けの取引が拡大し、売り上げが増加。一方で、新型コロナウイルス感染拡大による影響で、4月、5月の売り上げが減少したため、売上高は対前年比で微増にとどまった。また経常利益は、新型コロナの影響などで減収となった。21年6月期決算は増収増益を見込む。
 同社では「コロナの影響で売上高は微増にとどまったが、市場は徐々に回復してきており、さまざまなニーズに応えていきながら取引を拡大していきたい。また今後は外食産業や企業・
 病院給食向けに加えて、生協やスーパー向けなどにも力を入れていきたい」と話している。同社は1968年6月に設立。資本金は1千万円。外食産業や大手食肉メーカー、企業・病院給食向けに食肉加工卸販売、食肉販売業向けの食品の冷凍、総菜製造などを手掛けている。
_くまもと経済 業界NAVI_:2020年10月30日発行 No.473

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