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URの認定システムインテグレータに・・・・ユニバーサルロボット

 産業用ロボット(協働ロボット)を製造するユニバーサルロボット(本社:デンマーク、日本支社:東京都港区、山根剛代表、以下「UR」)は6月14日、同社認定システムインテグレータ(SIer)として、潟}イスティア(益城町田原、工藤正也社長)など4社を認定したと発表した。
 UR認定SIerは、URロボットを活用したシステム構築の実績が十分にあり、その高い技術力によってユーザーの望むシステム構築をサポートできるとURが認めた企業。認定されたのは、同社のほか、潟}クシスエンジニアリング(名古屋市)、日晃オートメ梶i岐阜県各務原市)、協和商工梶i福岡市)。また中央工機梶i名古屋市)と代理店契約を結んだ。これらを通じて、URは中部・九州地域における販売・システム構築サポート体制を強化し、同地域の製造現場の自動化を支援する。
 認定にあたり、SIerは「UR認定SIer育成プログラム」に参加し、URが主催する各種技術力向上トレーニングを受講した上で、URロボットを活用したシステム構築をエンドユーザーに提供。UR認定SIerを取得した企業は、URのロゴ、および「UR Certified System Integrator」専用ロゴをプロモーションに活用することができる。また、URはイベントやメールマガジンなど通じて、当該SIerの取り組みを紹介する。
 ユニバーサルロボットの山根日本支社代表は「従来から叫ばれている人手不足に加え、世界情勢が不確実性を増す今、製造業における自動化のニーズはますます高まっている。市場における協働ロボットの認知も広がっていることから、いよいよ日本でも協働ロボット市場が拡大フェーズに入ってくると考えられ、特に自動車関連をはじめとする製造業が集積している中部、九州地域でのサポート体制を拡充することがURにとっての課題となっていた。このたび、地場で強力な顧客基盤を持つ中央工機が販売チャネルに加わり、また中部、九州両地域においてそれぞれURロボットのシステム構築の実績がある4社をURのSIerとして認定できたことは大きな喜び。既存の販売・システム構築パートナーに新たなパートナーたちを加え、より多くの潜在顧客の自動化を推進すべく、尽力していきたい」と話している。
 ユニバーサルロボットは米Teradyne Inc.の傘下企業。デンマークのオーデンセに本社を置き、米国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、チェコ共和国、トルコ、中国、インド、シンガポール、日本、韓国、台湾、メキシコに子会社や支社を展開。これまでに75000台を超える協働ロボットを世界中に販売している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2023年7月30日発行 No.506

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