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関西初出店の神戸栄町通店をオープン
 フジバンビ 年間売上1億2千万円目指す

菓子製造販売のフジバンビ(熊本市北区四方寄町、吉田高成社長)は7月27日、神戸市中央区栄町通2丁目に新店舗をオープンした。
同社9店舗目で、関西は初出店。場所はJR元町駅200メートル北側、りそな銀行神戸支店向かい側にあるライオンズマンション神戸栄町通1階。店舗面積は185u。同社の主力商品「黒糖ドーナツ棒」をはじめ50種類を販売。熊本県・市の観光パンフレットも置き、熊本の情報発信も行っていくという。
店舗にはカフェコーナーを設け、店内に26席、テラスに12席を用意。テークアウトで千円以上購入するとドリンクとドーナツ棒3本セットがサービスになる。ソフトクリーム、黒糖プリン、デコポンゼリー、県産玄米クッキーや神戸の洋菓子店の協力を得たケーキなども販売する。今後は店内に設置した窯(かま)で焼いた、パイ、クッキー類も提供する。ドリンクはセルフサービスで1杯200円。ヒルトン東京に出店している「リエコーヒー」のコーヒーや、緑茶、オレンジジュースなど13種類を用意。営業時間は午前10時から午後7時。年間1億2千万円の売上を目指す。スタッフは現地で12人を新規雇用し、本社から3人が交替で手伝う。
また、同社は女子サッカー「なでしこリーグ」のINAC神戸レオネッサのスポンサーで、店内には同チームのユニフォームを展示し、グッズの販売も行う。店内に大型スクリーンを取り付け、試合観戦が行えるようにした。INAC神戸レオネッサはサッカー女子日本代表の「なでしこJAPAN」の7選手が所属しており、ロンドンオリンピック閉幕後には、帰国した澤穂希選手らが銀メダルを持って同店を訪れたという。
吉田社長は「創業地である兵庫県への出店は、九州新幹線全線開業を機に以前から検討していた。INAC神戸とのコラボ店としても多くの方にご利用いただきたい」と話している。 (宮田)
週刊経済:2012年9月4日発行 No.1688

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