トップ 経済ニュース
経済ニュースEconomic News
福岡大学同窓会有信会熊本支部創立50周年 2025年10月22日(水)総会18時30分から 熊本ホテルキャッスル 熊本支部公式LINE 登録はこちらをクリック
熊本に特化した転職支援サービス、求人情報 | リージョナルキャリア熊本

三角港・松島・本渡港を結ぶ定期航路を開設
 シークルーズ 4月1日運行開始

マリーナ運営、クルージング事業などを手掛ける潟Vークルーズ(上天草市松島町、瀬ア秀輝社長)は4月1日、三角港・松島(天草パールセンター隣接の係留施設)・本渡港を結ぶ定期航路「天草宝島ライン」を開設する。
機材は同社の観光クルージング船「マリソル」(定員73人)をメーンに、予備として「セレナ」(50人)の2隻を使用する。1便ダイヤは午前7時10分本渡港発、同45分松島着、同50分松島発、同8時7分三角港着。1便折り返しは同35分三角港発、同52分松島着、同57分松島発、同9時32分本渡港着。以降、本渡港発は午前10時5分、午後1時35分、同3時45分。便数は1日4往復8便。料金は本渡・三角間が2千円(中学生未満半額)、本渡・松島間が1200円(同)、松島・三角間が800円(同)。年間利用客数の目標は延べ4万5千人、売り上げは1億円を見込む。乗務員として新たに4人を雇用、うち1人は観光ガイドとする。
なお天草宝島ラインはJR三角線(熊本―三角駅約50分)との併用で熊本駅と本渡港を約2時間で結ぶ交通インフラとなる。
同社は1978年4月設立、資本金は1千万円。従業員は9人。ボート販売、マリーナ(大矢野町)運営、観光クルージング、ボート免許教室などを手掛けている。年商は2億円。瀬ア公介常務は「熊本・本渡港を結ぶ航路が3月末で廃止になることを受け、今年1月から定期航路事業についての検討を始めた。駅と港が隣接しているという三角の特徴を生かして列車と航路による熊本と本渡のアクセス構想が浮かび、熊本フェリーからの資料提供を受けてシミュレーションした上で就航を決めた。天草に観光客を呼び込むための導線としていきたい」と話している。 (東)
週刊経済:2009年3月31日発行 No.1518

関連記事

powered by weblio



「くまもと経済」は昭和46年の創刊以来、『熊本』に密着した独自の特集記事や企業ニュース、人物 インタビューなど、毎号200以上の企業・団体の発展的な経済情報を掲載。業界や特定企業の動向を知る情報源として、また、事業展開のための情報・資料として、熊本のビジネスシーンで広く活用されています。

定価:1,931円/年間購読:19,500円

購読のお申込みはこちらから