トップ 経済ニュース
経済ニュースEconomic News
熊本に特化した転職支援サービス、求人情報 | リージョナルキャリア熊本

次期学長に岡本悳也経済学部教授
 熊本学園大学 8月1日から4年間

熊本学園大学(熊本市大江2丁目)は6月22日に坂本正学長の任期満了に伴う学長選挙を実施し、新学長に経済学部の岡本悳也教授を選んだ。
同教授のほか、幸田亮一商学部教授、中野裕治同教授、遠藤隆久同教授、山内良一経済学部教授の5人で21日に選挙した結果、有効投票の過半数獲得候補者がいなかったため、上位2人の岡本、幸田両教授で22日に決戦投票を行った。選挙結果は有権者数212人で投票総数・有効票189票(うち5票が白票)、岡本教授が101票、幸田教授が83票だった。7月14日の理事会で岡本新学長が正式に承認され、8月1日付けで第11代学長として就任する。任期は4年。
岡本悳也(おかもと・とくや)教授は1942(昭和17)年8月8日生まれ、67歳。福岡県出身。67年3月九州大学大学院経済学研究科修士課程修了、70年3月同博士課程単位取得満期退学、同年4月富山大学経営短期大学部講師、71年同助教授、80年熊本大学教育学部助教授、84年熊本商科大学(現熊本学園大学)経済学部教授、88年同付属海外事情研究所長、92年〜95年同経済学部長、今年1月から2度目の経済学部長。専門は金融論。03年10月から熊本市都市計画審議会委員を務めている。
坂本正学長は02年から3期8年を務めて7月末で任期満了となる。学長就任後は、博士後期課程の設置による大学院の整備や、リーガルエコノミクス学科、子ども家庭福祉学科、ライフ・ウェルネス学科など新たな学科を新設。昨年は専門職大学院を設置するなど教育環境の充実を図った。また、専門分野を生かして中国工商銀行都市金融研究所との学術交流を推進したほか、昨年9月に南京師範大学、デュッセルドルフ大学と国際フォーラムを開くなど対外的な交流も実施してきた。 (横山)
週刊経済:2010年6月29日発行 No.1579

関連記事

powered by weblio



「くまもと経済」は昭和46年の創刊以来、『熊本』に密着した独自の特集記事や企業ニュース、人物 インタビューなど、毎号200以上の企業・団体の発展的な経済情報を掲載。業界や特定企業の動向を知る情報源として、また、事業展開のための情報・資料として、熊本のビジネスシーンで広く活用されています。

定価:1,892円/年間購読:19,000円

購読のお申込みはこちらから