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「温度検知システムV2L型」が導入200台突破・・・・白鷺電気工業

 白鷺電気工業梶i熊本市東区御領8丁目、沼田幸広社長)が、昨年4月中旬から取り扱いを開始した「温度検知システム」(V2L型)の導入実績が200台を突破した。
 新型コロナウイルス感染拡大の中、事前防止の一環として取り扱いを開始したもので、公共施設や事業所に出入りする人々の温度を瞬時に検知し、設定温度以上の温度を検知するとアラームで発熱者を知らせるもの。用途に応じて2タイプあるが、200台の導入実績を突破したのは「温度検知システムV2L型サーマルタブレット」。来訪者一人一人がタブレットの前に立ち、温度を検知し表示。マスク無しの検知も初期設定で選択可能。さらに、オプションでワイヤレスチャイムが付いており、離れている所でも発熱者、マスク無しの人などを無線のチャイムで知らせる。
 導入した業種ごとの台数では、医療・福祉関係、小売業、行政がトップ3で教育、サービス、金融・保険業などと続いている。
 同社では「現段階では予想以上の導入実績。特に病院への導入が多く、医療従事者に役立っている。地域別では熊本県を中心に北海道から奄美大島まで広がっている。今後もさまざまな業種のお役に立てるよう、温度検知事業を確立していきたい」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年1月29日発行 No.476

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