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フードパル熊本内の新本社屋が完成
 杉養蜂園 従業員も大幅増へ

熊本市貢町の食品工業団地・フードパル熊本に本社を置く叶剽{蜂園(毛利浩一社長)が、昨年11月から本社北西側に建設していた新本社屋がこのほど完成した。
これまでの社屋が手狭になっていたため建設したもの。場所はフードパル熊本の南側入り口沿い、2005年7月に熊本市から取得し、社員駐車場としていた。敷地面積は7546u、建物は鉄骨造り一部2階建てで延べ床面積は1620u。駐車場は100台収容。2階建てのホール棟と平屋の事務棟を連絡通路でつなぐ構造となっている。新社屋には総務、営業、テレマーケティング部門が移転、これまでの社屋は製造工場および倉庫として使用する。また、テレホンコミュニケーターも完成に伴い、約3年をかけて従来の人数(90人)から100人以上の増員を予定している。総従業員数は現在275人。07年8月期の売上高は約27億円。
同社は1961(昭和36)年4月現在の杉武男会長が、巣箱10群を基に養蜂業を創業、71(昭和46)年9月株式会社として設立、資本金は3千万円。はちみつやローヤルゼリー、プロポリスなどから、はちみつを使用した化粧品なども製造販売している。直営店は箱根店、鎌倉店、京都店、神戸店など北海道から九州まで国内に33店舗あるほか、国内の大手百貨店とも取り引きしている。
毛利社長は「テレホンコミュニケーターなど従業員が働きやすい環境を整備し、お客さまにご満足いただける仕事をするために建設しました。夜でも社名の看板がLEDで輝くようにしています。今後も売り上げ増を目指し、フードパルの顔になれるよう頑張ります」と話している。 (園田)
週刊経済:2008年7月15日発行 No.1483

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