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9月中間決算売上高63億円、経常利益1億1千万円・・・・ヤマックス

 コンクリート2次製品製造・販売の潟с}ックス(熊本市中央区水前寺3丁目、茂森拓社長)の2017年9月期中間連結決算は、売上高が前期比7・2%増の63億8300万円、経常利益は1億1千万円、当期純利益も6500万円と、いずれも大幅増で増収増益となった。
 昨年度が震災被害による特別損失(1億6500万円)や破産手続きを開始した取引先の債権に対する貸倒引当金(2億7700万円)を計上したため大幅な減益となっていた。2年ぶりの黒字転換。主力のコンクリート製品は、土木用が熊本地震の復旧・復興工事、東日本大震災の復興で道路工事や護岸工事向けの製品需要が伸長し業績が堅調に推移。建設用は住宅着工などの堅調な推移によりコンクリートのプレキャスト化の利点を有する二次製品の需要が伸びており、東京五輪関連施設の受注を確定しているものの、今年度が製品出荷などの端境期となっているため前年比では減収減益となった。不動産関連は熊本地震に伴う住宅の補修・建て替えなどで受注が増え、約2・8倍の大幅増を記録した。
 18年3月期の連結業績予想では、売上高160億円(前期比8%増)、経常利益5億7千万円(同9・5%増)、当期純利益4億7千万円(同125・8%増)で増収増益を見込んでいる。
_くまもと経済 業界NAVI_:2018年1月30日発行 No.440

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