新南部３丁目に住宅展示場をオープン
 トータルインフォメーション

注文住宅事業の�潟gータルインフォメーション（熊本市中央区新大江３丁目、津川康博社長）は１月、同市東区新南部３丁目に住宅展示場をオープンする。
同社は�潟Aイム・コラボレーション（岡山県岡山市北区今２丁目、石橋雅則社長）とフランチャイズ契約を結び、「アイムの家」ブランドを県内で展開しており、今回で５カ所目の展示場となる。場所は西原小学校東側。分譲地５区画のうち２区画を使用し、平屋タイプと２階建てのモデルハウス２棟を建設し、展示する。平屋タイプは敷地面積２００�u、木造平屋建て、床面積は９８�u。２階建てタイプは敷地面積１４４�u、木造２階建て、延べ床面積１０６�u。長期にわたり光熱費を抑えることができる高い断熱性と気密性が特徴。
同社は「床暖房やガスを利用した発熱、発電が可能なエコウィルやエネファームを使用し、毎月のランニングコスト削減を考えた家づくりを提案したい」と話している。