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地域の産業発展と人材育成を目的に包括的連携協定・・・・熊本学園大と県中小企業家同友会

 熊本学園大学(熊本市中央区大江2丁目、幸田亮一学長)と熊本県中小企業家同友会(事務局・同市南区江越2丁目、小屋松徹彦・早咲京子代表理事)は4月17日、同大学で包括的連携協定を締結し調印式を行った。両者は地域の産業発展および人材育成への寄与を目的に相互協力を図っていく。
 この日は、同大学から目黒理事長、幸田学長ら、同同友会から小屋松、早咲両代表理事らが出席。目黒理事長は「今回、いただいたご縁を末永く大事にしていきたい」と述べ、幸田学長は「熊本地震から1年という節目にこうした連携が実現できたことは意義深い。グローカル時代における中核人材の育成″を柱のひとつにしている大学として、地元の中小企業団体と連携し地域還元を行う責任の重さも感じる」と述べた。また、小屋松代表幹事は「熊本を元気づけるため、大学と中小企業とが一緒になって貢献することができるようにしたい」と話した。
 同大学ではこれまで教員による同友会機関紙への寄稿や景況調査アンケートに関する集計・分析の業務委託など相互交流を図ってきた。同協定により一層の連携協力を進めていく。
 協定事項として@地域の発展に関わる共同研究・調査などの推進A大学と地域・企業との学習循環システムの確立B企業における教育・人材育成の推進に関することC学生の教育、就職支援、インターンシップなどの現地学習に関することD地域の産業、企業の振興・発展に関することEその他両機関が必要と認める事項を挙げている。
 なお、同大学が自治体などと協定を締結するのは熊本市、人吉市、合志市、菊陽町、山鹿市、大津町、菊池市、熊本県工業連合会、山都町、美里町、高森町に続いて今回で12例目。
_くまもと経済 業界NAVI_:2017年6月29日発行 No.433

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