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2階建て本社・ショールームが完成しオープン・・・・ネッツトヨタ熊本

 ネッツトヨタ熊本梶i熊本市東区新南部6丁目、井上雄一朗社長)は6月8日、熊本地震の影響で建て替えていた鉄骨造り2階建て本社・ショールームが完成し、落成式を行った。また6月16日から2期工事としてサービス工場建設に着手した。復旧関連の総事業費は約15億円。
 新本社ビルは延べ床面積2015uで、広さは旧本社の約1・2 倍。1階がショールーム、本店営業部、2階が本社事務所、会議室など。2階壁面には軽量、高剛性、高断熱性を備えたポリカーボネート樹脂製の新パネル材「ルメウォール」を採用。1階のショールームガラス面には夜間時、4K映像を投影し、「光の滝」を演出するほか、2階壁面は七色に発光させる。落成式にはメーカーのトヨタ自動車、建設会社など関係者40人が参加した。サービス工場は中2階建てで計画している。井上社長は「本社・ショールームはおかげさまで早期に完成・オープンできた。発光などの演出が東区に住む方々の癒しの光になれば幸い。2期工事はこれからなので、完成まではプレハブの仮設を使用しながら全体の復興を目指したい」と話している。

専務に澤村常務が昇格

 また、同社の専務取締役に5月31日付で、澤村智常務が昇格した。井上賢爾会長は代表権をはずれた。
 澤村智(さわむら・さとし)専務は氷川町出身。1953年1月27日生まれ、64歳。科学技術学園工業高校卒業後,72年にトヨタオート鞄社、サービス課勤務から八代営業所長、ネッツトヨタ熊本株ェ代店長・部長、執行役員、取締役を経て2015年5月に常務取締役に就任した。趣味は海釣り。

3月期決算はボクシー好調で増収増益

 同社の2017年3月期決算は、売上高が154億5600万円で前期比25・7%増、経常利益が6億9800万円で同39・4%増の増収増益だった。当期純利益は地震による特別損失を計上し同16・7%減の4500万円だった。
 当期は新車販売が4889台で同30%(1127台)増、中古車販売が3067台で9・5%(266台)増だった。サービス部門は26億8200万円で同7・1%増、割賦販売手数料は4億6800万円で同32・9%増、保険手数料は2億2500万円で同6%増だった。車種別新車販売台数は@ボクシー1121台Aヴィッツ816台Bアクア654台Cプリウス549台Dタンク136台など。
_くまもと経済 業界NAVI_:2017年7月28日発行 No.434

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