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経常収益5・4%減の22億500万円で減収減益・・・・熊本県信用組合

 熊本県信用組合(熊本市中央区紺屋今町、島田万里理事長)の2017年3月期決算は、経常収益が前年比5・4%減の22億500万円、経常利益が同34・1%減の1億8200万円、純利益が同75・9%減の6200万円だった。
 減収減益は2年連続。本業のもうけを示すコア業務純益は同17・1%減の3億2500万円。マイナス金利政策で貸出金利回りが低下、有価証券利息配当金や預け金利息が減少した。また、繰り延べ税金資産を取り崩した。自己資本比率は同0・49ポイント減少し、9・77%。預金の期中平均残高は同4・2%増の1005億4300万円。貸出金は同1・0%増の643億4800万円。
 同組合は「18年3月期の経常収益は前年並みで、増益を見込んでいる」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2017年8月30日発行 No.435

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