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伊藤熊大名誉教授招き講演会・・・・済々黌同窓会

 済々黌同窓会(野口敏夫会長)は7月8日、熊本市中央区黒髪の多士会館で市民教養講座「げたばき塾」を開いた。
 当日は済々黌OBの伊藤重剛熊本大名誉教授が「甲斐青萍(せいひょう)が描いた明治の熊本〜手取本町、上通り、済々黌」と題して講演。明治期の熊本市中心部の町並みの変遷などについて解説した。約70人が聴講した。
 伊藤氏は「夏目漱石が見た熊本は軍都と文教都市の二面性を持った街だった。花畑・練兵町界隈を陸軍第六師団の諸施設が陣取り、藪の内、今の城東町一帯には城東小、熊本中学などの教育施設が立地していた。繁華街の中心は上通りで、新市街・下通りが賑わうようになったのは歩兵23連隊の移転以降のこと。現在歓楽街となっている栄通りは追い回し田畑という低湿地で、まだ田圃が残っていた」など、甲斐画伯の屏風絵と現況をスライドで見せながら解説した。
_くまもと経済 業界NAVI_:2017年8月30日発行 No.435

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