トップ ＞ くまもと経済最新号

くまもと経済最新号Latest Issue

2021年12月　Vol．486表紙
2021年12月　Vol．486
表紙の人
「持続的発展へ～トップが語る新しいKUMAMOTOのカタチ～」
くまもと経済創刊50周年記念特別座談会
()

特集

拡大するDX「 負担軽減」「売上増」に効果・・・「建設」「不動産」「飲食」など業種に広がり　　

デジタルトランスフォーメーション（DX、ICTによる業務変革）が、県内企業にも広がりを見せている。直面する人手不足や今後進展する生産年齢人口の減少、働き方改革などを背景とした生産性向上が課題となる中、着々とデジタル投資が進んでいる。

＜くまもと経済創刊50周年記念特別座談会＞　感染対策と経済再建の両立追求を
鍵はDX、SDGs　県「5つの安全保障」を成長戦略に

人口減少社会の進展で縮小均衡へ向かう地方経済。その時代潮流の中で県経済は、熊本地震、豪雨災害、新型コロナ禍のトリプルパンチ（三重苦）に見舞われ、今、大きな転換期を迎えている。

＜くまもと経済創刊50周年グラビア企画＞

熊本と、ともに～本誌で見るくまもとの５０年～

県内経済支えた企業追う・・・誌面の中の企業①
「大手製造進出」「栄枯盛衰」も

「地元主義」を掲げる本誌は創刊以来、活躍する地場企業の姿を一貫して追いかけてきた。

「半導体」相次いだ平成、さらに・・・誌面の中の企業②
「金融再編」も進む

平成中頃は"最先端"企業の投資が相次いだ。半導体では01年、菊陽町にソニーセミコンダクタ九州（株）が約1千億円を投資、熊本テクノロジーセンターを開設した。

特別企画

・経営者のための法律相談 Vol.188
渡邉剛弁護士（弁護士法人リーガル・プロ）
・FrontView
・創刊50周年記念広告企画
・食品業界特集




資料

・2021年熊本県内基準地価
・熊本県の人口と世帯数
・新設会社一覧

くまもと経済は毎月30日前後に発刊。業界や特定企業の動向を知る情報源として、また、事業展開のため の情報・資料として、熊本のビジネスシーンで広く活用されています。

定価：1,892円／年間購読：19,000円